本当に来年 消費税が10%になるの
今日の言葉
目の前のことに集中
一期一会 消費増税 消費税10%に上げて税収は増えるのだろうか、景気はどうな
んでしょうか? デフレ脱却はなるのだろうか?
反日メディアはそれをどう思っているのだろう? 民主党時代の野田政権の時に取りま
とめた消費増税を立憲民主は反対をしている、だいいち野田政権が財務省の言いなりに
なり景気のことは何も考えずやったことなんでは。
景気が底折れはしないのだろうか、デフレ脱却は大丈夫なの、今 消費増税をして
いいものだろうかね、景気が良くなれば自然と税収が上がることは請け合いなのに、
消費税を増税をして誰が得をするのだろうかね。 来年の秋のことなんで、それまでに
状況が変わることを願うばかりです、状況が変われば 来年の参議院選の前には、
何かが起こりそうな、今この時に消費税の10%に上げることがいいものだろうか
反対に5%に戻すとか した方が消費が喚起されることは請け合いなのにね、
今年も税収は上がっているはず、景気を良くし、消費を喚起をするほうが国の税収は
挙がるはずです。
膨らみすぎた社会保障を、社会保障制度改革は待ったなしなのではないかと、今こそ
ケネディ―の国に何かをしてもらおうとするより、国に対して国民一人が何ができるか
を考えるべきではないかと、
国は国民の生命と財産を守ること それは国民に対しての義務であろう、国民は国に
対して何かをしてもらおうとするのではなく国になにを貢献できるかを、
教育制度改革も、戦後に左に寄りすぎたものを、少しは真ん中に寄せてこないといけま
せん、
ぜひ 安倍首相には、教育改革 憲法改正 社会保障改革 を成し遂げてもらいたいも
のだ、あと三年では難しいと思うので、四期目を プ―チン方式でもいいからそういう
ことも考えていただきたいものだ、他にポスト安倍氏になれるような人が見当たらない