「希望の党」はどうなってしまうのでしょうか・
(今日の言葉)
望ましい人生とは失敗や迷いのない人生ではなく、どんな人生であっても、せめて自分
を欺かずに、誠実に自己を大切に生きて行く人生である。なにもかも知り尽くしている
自己の前に、ひれ伏せるような尊い自己を持つ人生である。
安保法制はどうなるのか、意思統一ができるのか、第二の民進党と変わりないのか、
玉木氏に党内融和ができるのか、
「安保法制を容認しない」「憲法9条改正は不要」とかいうている人たちを、どうまと
めていくか、玉木氏のリ-ダ-シップに期待したいところですが、まだ未知数ですよね
どうなることやら、分裂するか、まとまるのか、興味のそそるところです。
トランプ大統領のアジア歴訪で、中共の習金平に何を求めたのか? 対北朝鮮にどう求
めたのか、圧力、制裁とは違う立場の中共やロシアはどういう立場なのか、気になると
ころである。 支那の皇帝気取りの習金平に、トランプ大統領はどう映ったの、それが
どうなるかです。これからどう動くのでしょうね。 日本 アメリカ 中共 韓国が
そしてロシアが北朝鮮に対しどうするのかですよね。
トランプ大統領と習金平とどちらが役者が上かこれからわかるのだろうね、どちらが
勝ったかなんて野暮なことは、言わぬ方がいいのではないのか? メディアはそれを
気にしているみたいだが、お互いに自国の利益を第一に考えるのは、当たり前なんで
外交でどこまですり寄れるかが外交の醍醐味と思われます。じこくの利益 自国ファ-
ストでいられるかがカギと思っていますよ。
「希望の党」の共同代表に選出された玉木氏には、ぜひ国壊議員ではなく、国会議員
として批判ばかりしている左翼野党とは違った立場をとってもらいたいのです。
政策論争を国会内で期待したい、質問ではなく議論を 批判ではなく政策論争を、
今何が大事かという優先順位を、明確にしていたずらに時間の浪費はやめてもらいたい
間違っても立民党や共産党 社民 自由といった売国野党と共闘をすることなく、健全
な保守政党になってもらいたい、まっとうな政党に戻っていただきたい。