果たして日本にカジノはいるのでしょうか?

今日の言葉

喜んで仕事に励み、自ら仕事を創造していく人には自然と多くの仕事が集まってくる。

           「北尾吉孝(SBI ホ-ルディングス)]

 

[カジノ」の規制

統合型リゾ-ト法案の中核、カジノ解禁をめぐってギャンブル依存症対策の原案がまと

まる、本当に依存症対策と言えるのかが問題だ。日本人の入場を「七日間で三回まで」

「二十八日間で十回」ということで果たして依存症の対策になるのかな ということ

入場料を徴収することも一つの案だとは思いますが、それよりも街中のカジノをどうに

かすることから始めてはいかがかな。日本の街中にはいたるところにカジノというのか

似たようなものがあります。パチンコ、パチスロがそうなんですが、今のパチスロ

カジノとどう違うのですか。カ-ドゲ-ムがないだけ、街中のカジノを元のゲ-ムセン

タ―に戻すことも必要なんでは、今のは射幸心をあおるようになっているのではないか

と、カジノの中にパチンコ、パチスロの認めるとか、街中にそこらじゅうにあるのが、

ギャンブル依存症というのが無くならないのでは、人間はそんなに強くないので、

身近に、気楽に行ける場所があれば、そこである程度は勝てることがわかれば行くこと

になるのと違いますかね。 今となっては出玉を規制してもおんなじでしょう。

規制とのいたちごっこになっているのと違いますかね。

完全になくすことはできないと思いますので、もとのゲ-ムに戻すことから始めたら

いかがでしょう、温泉地のゲ-ム・ゲ-ムセンタ-のゲ-ムに、換金は完全に禁止して

しまうか、換金を禁止するほうが一番いいですかね。

北朝鮮の資金にもなっているのかも、それで核やミサイルの開発費に使われていると

思えば日本が日本で北朝鮮の脅威を作っているのかもしれませんし、もうそういうのは

辞めにすることも考えないといけないのではないでしょうかね。

 

 

中国の全人代が開催された、習金平の任期が撤廃されるのだって、ますます習金平の

独裁が、強権が強くなることへの脅威が日本にはあります。習金平は皇帝になろうと

しているの、共産党独裁国家支那らしいこと共産党なのでそのまま決まるのです

ね、議論の余地はないのですね、そんなことで決まってしまうなんておかしいと思わな

いのか、思っても支那の国民はどうすることも出来ないか。そんなんでいいのか、

日本じゃそういうことには行かないよね、だって日本は民主主義国家だもの、

日本の野党、左翼は日本が民主主義国家で良かったですね。自由に左翼も発言が出来る

のですから、日本ほど自由に発言をできる国はないと思いますが、左翼や野党は、支那

や北へ行ってそれほど発言をできるのか考えてみた方がいいのと違いますか。

中共北朝鮮では日本の左翼や野党の人たちは使い物にならないでしょう。自由主義

会の左翼は中共北朝鮮では扱いにくいのと違いますかね。国を愛する気持ちのない人

はアカンでしょう。

習金平の任期が撤廃されたことに違和感を感じ得るのであります