総裁選 石破氏に弱点の秘策

自民党総裁

「石破氏に逆転の秘策あり」と風を読むのコラム、 自民党総裁選も盛り上がっていな

い 岸田政調会長の不出馬、野田聖子のスキャンダルで足元がぐらぐら、ただ一人

石破氏が気を吐いているが、果たして石破氏は総裁選に出るのでしょうか?

安倍三選は微動だにしないように思えるが、わずかながら石破氏に勝機は残っているの

だろうかね。 

今日の産経新聞の「風を読む」では、秘策を伝えていたのだ。 8月15日に靖国神社

に参拝をし、首相に就任をした後も毎年、靖国神社にお参りをする」と宣言をするだけ

でいいとか、 「孫子の兵法」に 「彼を知り己を知れば百戦危からず」と相手の弱点

を十二分に研究すること。

安倍首相の最大の弱みは、平成25年以降靖国神社に参拝をしていないこと、なのだそ

うだ。 でも安倍首相が8月15日に靖国へ参拝をすれば全国の自民党員の支持を大い

に得られるのでは圧勝で終わるのかな、石破氏に靖国神社への参拝が出来るのか、日ご

ろの言動からは疑問符が付きかねない。メディアや野党寄りの 発言をする人にそんな

リスクは冒さないだろうね。 コラムにも石破氏は首相最大の弱点を突く度胸があるの

だろうか、なければ8月15日で終戦 総裁選は終戦と結んである。

 靖国神社に参拝をすれば、チャイナや韓国がうるさい? でもそんなトラブルはないと

思いますが、うるさいのは日本のメディアと反日左翼の人たちが騒ぐだけ、まずメディ

アが支那にご注進に騒ぐだけ、靖国参拝の弊害は反日メディアの騒ぎ方、チャイナがな

にを言おうと内政干渉だとはねつけるだけでいいのでは。メディアが騒ぎすぎの感だけ

安倍首相に終戦記念日の8月15日に参拝をされることを願うところです。安倍首相

以外に日本の首相を任せられる人はいません、野党や左翼の安倍首相以外ならだれでも

いいというのでは無責任でしょうよ。外交戦略もここで首相を変えることの不利益を

思うと日本の損失になります。