今日のネタ 「言論の自由」は あるのか!!
(一橋大学の学園祭)
百田直樹氏の講演会が、一橋大学の学園祭で予定されていたが、反対運動で中止に
追い込まれた。 なぜだ 一部団体の中止要請が影響したって、一部団体て、どういう
団体なのだ。
講演会の実行委に執拗な圧力が継続的にかかり、動揺や不安が広がった ということは
どういうことだ。
一部団体とか、反対派というのは、どういう団体なのだ。
百田直樹さんは、保守派の論客といわれているので、左翼の連中か 過激派か
左翼は、武力は反対だけれど、暴力は行いますよね。自分たちの都合の悪いことは、
何が何でも阻止するというのが、やつらの手段ではないのか。
自分たちの気にいらない人物には、話をさせないことが目的であって、 違う意見の
藻の意見をも抹殺しようとする左翼の行動には、断固抗議をすべきでしょう。
実行委メンバ-は理不尽な圧力をかけられてかなり疲弊するところまで、圧力をかける
とは 人権問題になるのと違いますか。
一部反対派というのが、どのような団体なのかというのが気になりますね。
大学というのは、さまざまな意見にふれることにより、共鳴することもあるだろう、
批判することもあるだろう、そういうことも含めて、教育レベルを高めていくことが
大学というところではないか。
大学で違う意見のものは排除するというのは、どういったものか。本当に民主主義の
国なのだろうか? 大学も左翼に牛耳られているのか もうそこまできているのかと
いう感じです。
こういった左翼の、暴力から日本をまもるために、スパイ防止法やテロ等準備罪の含め
た 法律の施行が待たれるのですよ。
今日の独り言でした。