明治150年 大日本帝国

今日の言葉

笑顔は光。闇を変えるのは光あるのみ。

 

自民党憲法9条改正案

 第9条の2

   第1項 前条の規定は、我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つた

   めに必要な自衛の措置をとることを妨げずに、そのための実力組織として、

   法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高指揮監督者と

   する自衛隊を保持する。

   第2項 自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制

   に服する。

 

これでは自衛隊の行動というか、自衛権の過剰な制約はいけないでしょう。よく文民

制を言われますが、これも過度の文民統制というのもどうかと思います。

戦争を起こすのは軍人ではなく、政治家である。 文民である政治家が戦争を起こすの

である、文民が 暴走をしたらどうするのでしょうか? それを止めるのは軍人しかな

いのでは困るのであって、そのことが戦争を始める元となっているのが、過去の戦争と

いうか戦の原因になっていると思いますが、

やはり陸海空の戦力として自衛隊を保持というのはいいのですが、自衛隊国防軍

しての位置づけも必要なんではないかと、万一 もし今の野党がまた政権を執った場合

はとんでもないことになりそうな予感がしますけど、左翼勢力、の方が戦争への危険度

は一番増すのじゃないのかと、 今の野党に雲散霧消してくれるのが一番いいのですが

今の野党には、日本の国益のために何かを変えてやろうという、気持ちが感じられない

今の野党(希望、民進、立民、自由、社民、共産)はどこかの国に忖度をしているのか

どこかの国の指令を受けているのだろうか? それともどこかの国の工作員、スパイか

習金平の喜ぶことを、日本の国内で工作をしているのかな。 習金平にとっては日本は

中共に媚びてくれるような首相がいいですものね、日本にとっては不幸ですけど、

中共の軍拡、強国路線に対処するために、自衛隊と米軍で対抗するしかないでしょうに

その為には憲法の9条の2項を書き換えることが必要です。 自衛隊憲法明記は、

もちろんのこと、陸海空の戦力として国防軍を保持するとそれだけでも大分違いますが

 

 

日本国民の命は念頭にない野党の議員と反日メディアに「日本の未来」がつぶされよう

としています。本当の日本人は気が付いているはずです。