国家百年の計

今日の言葉

鍛錬千日 勝負一瞬

 

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

憲法9条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を、誠実に希求し、国権の発動たる戦争

と武力による威嚇、または武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを

放棄する。

 

前項の目的を達するために陸海空 その他の戦力はこれを保持しない、国の交戦権は

これを認めない。

 

この第二項の、前項の目的を達するために、陸海空の自衛隊を、国の戦力として保持す

ることができる。 国の交戦権は認める。

 

このように変えるのが妥当かな、 自衛隊を日本国の国防軍として認知をすることが

なによりも大事です。 日本の安全保障のためにも待ったなしの状況になっている。

でないと 拉致被害者を救出にいけないのはもちろんのことだが、軍事力と経済力で

日本の外交力が変わってくること間違いなし。

 

ぜひ憲法の改正を成し遂げていただきたいものである、いつまでも時代に合わない

憲法を後生大事に、置いとくのは時代遅れになってしまう、時代に合わなくなると

合うように変えていかないといけません。

憲法を手始めに 社会保障の制度改革、教育制度改革も待ったなし、それでないと日本

の戦後は終わらない、いつまでもGHQの呪縛に囚われたままでもいいのだろうか?

 

自虐史観から日本人が目覚めるのはいつの日だろうね、それでこそ日本の戦後が終わる

し戦後のレジュ―ムからの脱却がなってくると思われます。

 

日本国紀の副読本が楽しみしております、歴史は大事です、支那や韓国と同じにする必

要なし、支那や韓国のゆがんだ歴史観を日本が認める必要はありません。

何でもかんでも支那朝鮮半島からやってきたということは、信じられない。日本から

朝鮮半島に伝わったものの方が多いことを知るべきだと思います。支那も朝鮮も日本の

おかげで開国が出来たし、経済発展も成し遂げたことを忘れるな、

 

日本の誇りを取りもどすことがなによりも大切です。戦後体制から日本を取り戻そう

戦後レジュ―ムからの脱却こそなによりである。