戦後レジュ―ム・自虐史観からの脱却

日本のあるべき姿

ジョン・F・ケネディ「国に何かをしてもらうかではなく、国に対して何ができる

かを考えてほしい」 という言葉がある。

自民党の総裁選が行われている、これからの日本の行方を左右するかもしれないのだ

北海道の地震で、一時は道内全域で停電をし、土砂崩れが起きている、懸命の救出、復

旧活動が続いています、災害対応とともに、これからの防災のあり方をも考えてもらい

たいものなのだ、

この地震が冬だったら、どうだったのでしょうか? 道内全域で停電し、電気のないこ

とを強いられていることへの対処はいかがなものか、冬場だったらもっと悲惨なことに

なっていたかも、冬場は灯油を使うから大丈夫だという意見もあるみたいだが、灯油だ

けではないと思う、暖房機器は電気も使うものが最近は多いのではないかと。

此処まで早く電力供給が解消をしたのも良かったけど、泊原発を動かすことも考えない

と電力はある程度の余力を持っていないと非常事態に綱渡りではどうしようもない、

でもこれほど早く災害対応が早くできているのは自民党安倍内閣でよかったとしか

云えなくもない、これが民主党みたいな政権だったらこういうわけにはいかないでしょ

うよ。

だから安倍内閣に続いてもらいたいのです、経済も好調、雇用も好調、欧米の首脳にも

信頼をされている安倍首相ならではです、石破氏ではそういうわけにはいきません。

戦後の左に寄りすぎた体制を真ん中に戻していただきたい、戦後体制の利得者たち

メディアや左派の文化人と言われる人は反対してますが、今のままではアカンのは誰の

目にも明らかなのだ、戦後の体制を少しは真ん中に戻すことへの一歩が憲法の改正です

 

憲法の改正で自衛隊を陸海空の軍隊として位置付け隊員が誇りを以て任務を全うで

きる環境を整えること、隊員が国際法で認められる権利を重視すること。」

それが日本の自衛隊としてあるべき姿ではないのかな、

いつまでも拉致被害者を救出をできないでいることは、国家の威信にかかわること、

国は国民の生命財産を守れないのは国家ではない、日本のあるべき姿ではないことを

自覚をすべきである。メディアに負けるな、左翼に負けるな、左派文化人に負けるな

敗戦利得者に負けるな、日本のあるべき姿に導けるのは安倍首相以外にないのである

 

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