外国人労働者 移民法も必要なのかも  スパイ防止法も

今日の言葉

モチべ―ションとは、行動・衝動・刺激・意欲・欲望

 

入管法改正案

外国人の労働者の受け入れ拡大に向けての、在留資格を創設する出入国管理法の改正案

が国会で審議が行われている。 労働力不足に対応するための外国人を受けいれるため

の法案である。

 労働者移民法の様相を、呈してきた感じがあるのでは、外国人を入れるのはいいのだが

それと同時にスパイ防止法を制定してもらいたいものだ、 日本は移民に対して厳しい

ことを言っているが、所詮日本は多民族国家、いろんなところからやってきて日本に

居住している国なんでは、この戦後の間にも、朝鮮半島から不法 合法を問わずに入っ

てきているのではないのか? 不法に半島からやってきた人たちは密入国のはずですが

強制連行などとうそぶき、好き放題にやっているではないか、本当は強制送還をされて

も何も言えないはずが、そのまま日本に居ついている、それも日本には難民に対する法

律がないことが原因なのだ、スパイや工作員が入り放題ということも問題がある。

 

それを取り締まることができないために、外国人の労働者を入れた時の怖さを感じない

といけない、入管法改正と同じく、スパイ防止法に制定も同時に進めていただきたいも

のです。

政府もはっきりと 外国人を入れて社会保険の年金制度の保険料を払ってくれる人を

増やすためなんだといえばいいのに、保険料を払ってくれる人 分母を増やすことが

今の人手不足を解消するのに必要なんだということを伝えるべき。

野党もなんか変なことを追及しても何も変わらない。

 

ただ 経済界は外国人の安い労働力を使いたいというだけでは、この人手不足は解消

しないのでは、そのような外国人を入れても、日本人の賃金は上がらないでしょうね

反日国からの、外国人労働者を入れなくても、親日国から 親日国がいくらでもあるで

しょう、特亜の国からいくら入れてもどうしようもないかも、日本は特亜の国、支那

朝鮮半島をいくら助けてもダメだということをわからなければならない。

 

日本は昔から、移民 渡来人で成り立っている国なんで、アメリカと同じように移民

渡来人で作られた国なんで、その人たちが日本の風習や言語、習慣に溶け込んで、日本

人になり切って生きている国なんです。

郷に入れば郷に従え という言葉もあるように、皇室を中心に 皇室を敬愛し日本と

云う国が出来ていることを忘れてはいけない。

始めから移民ではないなどと、云わずに移民になるということをはっきりと説明をし

そのうえで出入国管理を厳しくするなど、スパイ 工作員を一緒に入り込まないように

制度 法律をきちんとすべき。

 

日本が 日本人による 日本人のための 国を