世界の真ん中で輝く日本

今日の言葉

これでよしと思ったところに落とし穴がある。

 

「およそ戦というものは、五分をもって上とし、七分をもって中とし、十分をもって

下とする」  五分の勝ちなら今後の励みとなり、

       七分なら心に怠りが生ずる、

       十分ならつまり完全に相手をやっつけると、驕り高ぶってしまう。

                            (武田信玄の名言)

 

年金情報を中国業者に委託というのはどういうことか?

日本年金機構が500万人分を請け負った情報処理会社が、中国の業者に再委託してい

たとはどういうことなの。中国の業者から外部への情報流出があったかわかっていない

というてますが、流出しているとみるべきだと思いますがね、中国というのは共産党

国です、民主主義ではなく全体主義の国であることを忘れているのでは、すぐに当局が

都合の悪いものは削除をする国です。日本のこういう情報はすぐに中国当局に筒抜けで

あろう、日本のこういったものが中国に流れることにはメディアは鈍感なのか、中国に

流れてもいいと思っているのか、メディアは報道をしない、日本より支那を重視してい

るのかな。

日本年金機構の職員には守秘義務というのがないのか、日本の大切な情報を扱っている

という自覚が足りないのか、それとも年金機構にスパイが入り込んでいるのか。

本当に日本はどうなってしまうのだろう、日本は工作員・スパイ 天国か? かなりの

数の工作員が日本で暗躍をしている。テロ等関連法と一緒にスパイ活動防止法の必要な

んではないかと思います。テロ等防止法・スパイ活動防止法もセットで制定を。

憲法の9条の書き換えもしないと、9条の2項に自衛隊ということを明記し、陸海空の

戦力として自衛隊を保持するということをはっきりと認めることが重要なのです。

国の交戦権がない国なんてないのです、これも認めること、非武装中立というのはあり

えない、スイスだって国民皆兵で武力を、軍隊を持っている、国を守るためには必要な

ものなんだ。 日本も普通の国に脱皮することを願う、日本が世界の真ん中で輝いてい

るのが一番重要なのだ。戦後体制を、自虐史観からの、目を覚ますことをしないと、

日本が無くなってしまうかもしれないのに、

 

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