平成、最後の終戦の日  敗戦の日

73回目の終戦の日

大日本帝国と同じぐらいの時間が経過しました、今年明治150年とすると大日本帝国

77年ということになるわけで、人間の一生とほぼ同じというわけですよね。

もう 大日本帝国は夢幻になってしまうのかな、明治維新からわずか40年で開国、

産業革命を成し遂げ、欧米に追い付けとやってきて、欧米に追い付き、あまりに早く

成し遂げたため欧米に恐怖に思われた、ABCD 包囲網で日本は経済制裁でニッチも

サッチも行かなくなり、最後にはハルノ―トと言われるものを叩きつけられ、

戦っても亡国の道か、戦わずとも亡国か、ということに日本はどうすればよかったのか

非戦の道も探っていたに違いない、その時のメディアは戦えと世論を煽っていたとも、

日清 日露と負けなかった戦争で、日本の国民は戦って亡国の道を選んだのかな。

日清日露の時は米国、アメリカは出てきていない、南北戦争で国際的に出られなかった

アメリカは外へ出られない時に日本は世界の強国へと変貌していたんだよね。

 

大東亜戦争に敗戦し、GHQ に占領されても経済で高度成長を成し遂げ、経済大国に

なってもどこか誇りを持てない日本というのはどうかな、いつまでもGHQ自虐史観

からの解放をしてもいい時期ではないのか、歴史というのは一方からの見方や捉え方で

は真実は見えてこない、戦勝国というか連合国側の一方的な、押し付けられた見方では

なにも見えてこない、73年も時間が経過しているのです、A級戦犯として絞首刑で亡

くなられた名誉を回復することこそ日本の誇りを取り戻すことに繋がらないかな。

A 級戦犯とされて禁固刑の方々は、講和条約発効後、のち許されて世間に復帰されてい

る、だのに絞首刑で亡くなられた7名の人たちはいまだに、A 級戦犯が靖国神社に祀ら

れているからと、日本の首相も参拝できないでいることはなんか異常なことと思われま

す。

もう日本には戦犯とされた人はいない、A 級戦犯という言葉もいないということをはっ

きりと宣言をすべき、首相が靖国神社に参拝をして騒ぐのは支那と朝鮮ぐらい、それを

反日メディアが特亜に注進にして、騒いでいる。もう73年に終戦し敗戦したことを、

こだわる必要はないのではもう十二分に国際的に日本は貢献をしている。

支那と朝鮮は自分の国の中を抑えることに反日を利用をしているだけなのでは、それと

日本の反日メディアが獅子身中の虫になっている、はやく日本人が日本の誇りを取り戻

すべく世界の真ん中で輝いている日本の姿が見てみたい。

 

日本が自虐史観から目覚め、日本国憲法を改正し、特に9条に自衛隊を陸海空の戦力と

して明記、国の交戦権を認めることが必要なことかも、軍事力が戦争への抑止力に繋が

る。だから安倍首相にあと少しやってもらいたい、欧米の首脳からこれほど信頼をされ

ている日本の首相はかつていただろうか?

 

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